2019年に時を戻そう

どうも、ふくねこです。

私は大手企業の総合職で23年間、お仕事をしていましたが、2022年の年末に退職しました。
残業も月10時間ほど、年収600万以上、人間関係の問題もなく、
自分でもアホなのか?と思いましたが、仕事を辞めたいという気持ちを抑えることができませんでした。

直近でも2か月で派遣を辞めるなど(笑)
いろいろと問題は発生していますが、まずは事の発端から振り返ってみたいと思います。

私は2022年年末に退職しましたが、退職したいと最初に思ったのが2019年の秋ごろでした。
なので実際に退職を揺るぎない決意とするまでは3年経過しています。

最初に退職したいと思ったきっかけ

私は当時新規プロジェクトを任されており、多忙であり、やりがいというよりは
義務感がガソリンとなり、毎日仕事をしていました。
で、そのプロジェクトは実際に立ち上がるまで1年ぐらいかかったのですが、
立ち上げて問題がでないわけがないので、対処する日々を送っていました。
多忙ではありましたが、常軌を逸した残業もありませんでしたし、もっと過酷な人は山ほどいると思います。

ですが、私はなんだか急にとても空しくなったんですね。虚無というやつでしょうか。
自分の時間と思考のほとんどを仕事に費やし始めて20年たっていたわけですが、
私はこうして65才を迎えるのかなあと思ったら、なんだか怖くなったんですね。

65才から好きに生きるとか行きたい場所に行くとか、そんなに年取ってからできる?
どうして私の人生で私が自由にしていいはずの時間なのにこんなに仕事が人生を侵食しているのか、と考えるようになりました。

多分やりたいことを仕事にできている人は私のように仕事と自分が対立するような発想にはならないんだと思いますが、
就職氷河期、プラスまだ日本のほとんどがブラック企業だった時代ではやりたい仕事にはつけないのが当たり前、置かれた場所で輝け!ということで耐え忍ぶことは最高の美徳だったわけです。
その忍耐でよかったこともありましたが、42才の私は少し休みたくなっておりました。

もう一人の自分は休みたいんなら連休とればいいじゃん!と言い、私もそうねそうねと思い、連休をとったりなんかして気を紛らわしていました。
が、しかしどんどん連休ではなく、半年とかまとまった期間休みが欲しいと思うようになりました。

そうなんです。私の退職理由は休みがほしいということでした。

ではまた~

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